岡山で電気工事を行っている大光です。
本日のWBCではヌートバーが活躍し、チームを盛り上げました。
大光は侍ジャパンを応援しています。
最近、EVコンセント工事の需要が増加していますが、
特に外車においては6kWタイプの充電器が必要とされることが多いです。
パナソニックのモデル3は納期が半年待ちですが、今からの注文であれば問題ありません。
一般的には200V20Aでの充電が低コストで工事可能であり、日常の走行距離が少ない場合には特に問題ないと感じています。
しかし今後は電池性能が向上し、6kW仕様が必要になるかもしれません。
手軽に入手できる東和ユニゾン株式会社のEV-cubeをお勧めします。
電気自動車の普及に伴い、充電コードの盗難が懸念されます。
鍵付きの充電器や防犯カメラを導入し、証拠を残すことが重要です。
相談がある場合は大光までお願いします。