岡山で電気工事を行っている大光(だいこう)です。
先日、レンタカー会社様より「看板の照明が点灯しなくなってしまった」
とのご依頼をいただき、急遽現場へ駆けつけました。
さっそく原因を調査してみたところ、驚きの事実が判明しました。
看板照明が点灯しない!断線の犯人は……?
露出していた配線を確認すると、なんと「動物の牙のようなもの」でちぎられたような痕跡が。
または、敷地内の整備中に「草刈り機」で引っ掛けて切ってしまった可能性もあります。
さらに、配線を保護しているVE管(プラスチック製の電線管)を調べると、
施工時に接着剤が使用されていなかったようで、約30メートルにわたる
接続箇所がほぼ全て外れてしまっている状態でした。
これでは、隙間から動物が入り込んだり、雨水が侵入したりするのも無理はありません。
今回は、まず簡易的に配線を接続し、無事に看板照明が点灯することを確認。
露出している危険な配線に関しては、根本的な修繕工事をご提案させていただきました。
【注意喚起】一般家庭でも要注意!ネズミによるVVFケーブルの食害
こうした「配線が噛みちぎられるトラブル」は、店舗の屋外看板だけでなく、
一般のご家庭でもよく起こります。
特に天井裏(屋根裏)にネズミが住み着いている場合、
VVFケーブル(お家の電気配線)がかじられてしまうケースが多発しています。
電気が流れている状態でネズミがかじれば、その場でショートして
ネズミ自体は感電しますが、かじられた配線をそのまま放置していると
漏電や火災の原因になり、大変危険です。
「最近、天井裏からネズミの足音がするな……」と思ったら、
電気配線への被害が出ている可能性もあるため、要注意です。
草刈り機による「配線切断」トラブルも多発中
もう一つ、現場でよくあるのが草刈り機による配線の切断トラブルです。
草刈りは作業に集中していると気持ちが良く、どんどん進めてしまいがちですが、
草むらの中にはエフレックス(波付硬質合成樹脂管)や、むき出しの生の配線が隠れていることがあります。
実は昨年も、国のアンテナ基地局の警備線を草刈り機で切ってしまったという緊急の依頼があり、
弊社で修復作業を行った経験があります。
岡山での電気トラブル・配線修繕は大光にお任せください
屋外の配線は、経年劣化だけでなく、動物や草刈りといった思わぬ外的な要因で
破損することがあります。
このようなお困りごとがございましたら、岡山市南区を拠点に活動する大光へお気軽にご相談ください。
確かな技術で、安心・安全な状態へ修復いたします!

