岡山市南区で電気工事を行っている大光です!
連日、厳しい猛暑が続いていますが、熱中症対策を取りながら元気に施工を行っております。
今回は、岡山市東区瀬戸町にある月極駐車場のオーナー様より、
「防犯カメラを取り付けたい」というご依頼をいただきました。
1. 現状確認と施工計画
対象の駐車場は長方形の形状をしており、カメラ1台で全体をカバーできる設計です。
しかし、カメラを固定できる建物や既存の構造物がなかったため、
新しく防犯カメラ用の長いポールを建てる計画となりました。
アルミ製ポールであれば軽量なためブロック塀等への設置も検討できますが、
今回は耐久性と強度を重視し、鉄製ポールでの施工を行うことになりました。
設置場所はアスファルト施工されているため、通常は地中の状況(古い基礎や障害物の有無)を
事前確認するのが難しく、現場での判断力が求められます。
2. アスファルトのカットと予想外の障害物
施工当日、当初の予定位置でアスファルトをカットしたところ、境界フェンスブロック沿いから
「捨てコン」のレベルを超えた、かなり強固なコンクリートが出現しました。
この位置での埋設は困難と判断し、お客様と打ち合わせの上、
設置箇所を少しずらしてアスファルトを広くカットし直すことにしました。
土が見えるポイントを目がけて掘り進めていきましたが……
地中からは次々と巨大な岩、鉄筋、古いコンクリートが出てくるという厳しい状況に。
「本当にここは掘り進められるだろうか……」と一瞬頭をよぎりましたが、
ここで諦めるわけにはいきません。斫り(はつり)機をフル稼働させ、根気強く掘削を続けました。
3. 掘削完了とポールの埋設固定
粘り強く掘り進めた結果、ようやく柔らかい土の層に到達!
そこからはホールディガー(穴掘り器)を使い、ポール設置に必要な深さまで
しっかりと土をかき出しました。
無事に既定の深さまで掘削できたため、以下の手順でポールをしっかりと固定していきます。
防食加工: ポールが地中で腐食・劣化しないよう防サビ処理を実施
建柱・レベル調整: ポールを土間に入れ、水平器で完璧な垂直(レベル)を調整
基礎固め: 砕石を敷き詰め、モルタルを流し込んでがっちりと固定
表面仕上げ: 仕上げにアスファルトをきれいに敷き詰めて復旧完了
4. 無事施工完了!
猛暑の中での作業は集中力と体力を削られ、熱中症対策の休憩を挟みながらの施工となったため
工期面でも気が抜けませんでしたが、無事に頑丈なポール基礎が完成しました!
後日、このポールに防犯カメラ本体の取付と配線工事を行う予定です。
岡山市での防犯カメラ設置・建柱工事は「大光」にお任せください!
大光では、建物の電気工事だけでなく、今回のような月極駐車場・商業施設・戸建て住宅への
防犯カメラ設置工事や各種ポール(建柱)設置・地中配線工事も承っております。
「防犯カメラをつけたいけれど取り付ける場所がない」
「アスファルトの駐車場に設置できるか不安」
というお悩みをお持ちの方は、ぜひ岡山市南区の大光までお気軽にご相談ください!









