岡山市南区を拠点に電気工事を手掛ける株式会社大光(だいこう)です。
今回は、岡山市中区の事業所様にて、「自家消費型太陽光発電システム」の導入に伴う、
高圧キュービクルの改造および配線工事を実施いたしました。
施工の背景とHUAWEI製パワコンの導入
今回のシステムでは、近年主流となっているHUAWEI(ファーウェイ)製パワーコンディショナ
「SUN2000-4.95KTL-NHL2」を採用しました。
自家消費を実現するためには、発電量と使用電力を正確に計測・制御する必要があります。
そのため、キュービクル内に以下の機器を新たに設置し、高圧側の配線工事を行いました。
VT(計器用変圧器)
CT(計器用変流器)
VOC(過電圧継電器)
中国保安協会様との連携による停電作業
産業用の自家消費案件では、受変電設備の操作が必要となるため、今回は中国電気保安協会様による
年次点検とタイミングを合わせ、同時並行で作業を進めました。
高圧受電設備(PAS:気中負荷開閉器)を解放しての停電作業となるため、
事前のKY(危険予知)活動を徹底。
安全確保を最優先にしつつ、限られた時間内での施工が求められる現場でした。
施工を終えて
昼から夕暮れ時までの限られた作業時間でしたが、チーム一丸となり、
無事に全ての工程を完了させることができました。
HUAWEI製の機器は施工性も向上しており、現場での対応もスムーズに進んでいます。
大光では、岡山市を中心に、難易度の高い高圧設備の改造や自家消費型太陽光の導入支援を行っております。
「電気料金の削減」や「脱炭素経営」をお考えの企業様、ぜひお気軽にご相談ください。





